匿名性プロフィールを登録して、研修指定病院の採用担当者とメッセージ交換しながら、あなたにぴったりの研修先を見つけましょう。
匿名性プロフィールとは「自分の本名を隠したうえで、自分はこんな人です。未来はこうなりたいと思っています」などをしっかりととアピールできるプロフィールです。
医学部に入学して、医師になるまでには、大きなイベントが6つあります。「部活選び」「CBT」「OSCE」「Post CC OSCE」「臨床研修マッチング」「医師国家試験」です。
2年間の初期臨床研修を終えた後に、自分の進路を決めることになります。「決めた進路」の中で自分の人生を作ることになるでしょう。つまり、2年間の初期臨床研修ので、「修得」「気づき」「出会い」が、自分の人生の選択権につながるかもしれません。
2年間の研修終了時には、自分には強い選択権があります。出身大学の医局に戻るのは容易なことでしょう。
となると、より広い選択権を得るためには・・・首都圏で研修するか、地域医療圏で研修するか、が重要な選択になります。
首都圏にはもともと研修希望者が殺到します。首都圏での研修にはメリット、デメリットがあります。地域医療圏を希望する研修医は多くはありませんが、首都圏にはない多くのメリットがあります。
「Mコア活動」で、そのメリットを直接問い尋ねてみるのも活用法のひとつです。
医師になる前に、重要な予備知識をお伝えしましょう。
病院の人事は、人間関係が重視される傾向にあります。
医局人事という言葉があります。医局に所属する医師は、その医局との人間関係が深い病院に出向してポジションを得ることが多く、医局のトップである教授になるため、教授選において、研究業績だけでなく、選挙権を持つ他の教授たちとの人間関係を大事にするのです。そうして選ばれた教授は、自己の人脈の中から、准教授、講師を選任して医局が出来上がります。そして、その医局に所属している若手の医師を育て上げて、各地の病院に出向させるのです。
大病院は、人間関係のつながりから採用することはありますが、見知らぬ医師を突然採用することはあまりありません。中小病院や開業しているクリニックも同様に、紹介された人材などから採用する場合が多いです。
これから医学部の皆さんが、初期研修終了後にはそんな人脈の社会に入り込むことになるとしたら…。
従来の医療社会では、初期研修終了後は、どこかの医局に所属して医局人事の中で生きてゆくのが大半でした。しかし、近年では、「専門医」の資格を取るためのベストチョイスが重視され、初期研修中に独立した人間関係を築き、それを基にした就業先を選ぶことも増えています。
その選択の大元は、学生時代の研修指定病院選びにあるのです。首都圏の大病院の上層部の医師は、どこかの大学病院の医局人事下の医師が大半です。それが何を意味するかを深く考え、これからの医学部生は研修指定病院を選択する必要があることでしょう。
医学部生である今、「Mコア」を活用し、前述について見極め、人生における可能性の幅を広げましょう。
下記のような匿名性プロフィールが作成されて、医療機関の担当者(ユーザー)が閲覧できるようになります(クリックで拡大します)
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