Medical Students 医学部生は無料で利用できます 登録・利用料・マッチング料 すべて無料

Information

  • 2026/06/08 九州の研修指定病院の登録が増えています。
    九州での初期臨床研修をご検討中の医学生は大いにご利用ください。
  • 2026/05/08 臨床研修指定病院の登録が増えています。
    医学部生の方々は、プロフィール検索からぜひご確認ください。
  • 2026/02/20 医学部生の皆様必見!
    2月20日より、医学部生ユーザー様について、無料・無制限でMコアをご利用いただけます。この機会にぜひ新規ご登録いただき、研修指定病院の選択に大いにご活用ください。
  • 2026/01/09 アップデートのお知らせ 
    医学部生の匿名性プロフィールに「研修医マッチング前の病院見学をどこにするかを検討している」の選択項目を追加しました。
  • 2025/12/22 医系技官を志す方へ
    ”現状”に「行政に従事することを希望する医師、医学生、看護師を探している」、”思惑”に「行政の仕事に関心をもつ医師、医学生、看護師と語らいたい」を選択している行政関連組織の登録がありました。

研修先選びの「思惑」リスト

Mコアでは、医学部生のプロフィールは匿名性、漠然性、蓋然性で構成されており、その医学部生が誰であるかは特定されません。しかし、人間性、信条、志向性、未来の夢などは、プロフィール編集画面のチェック項目の選択により、的確に表現されています。
したがって、自分の個人情報は秘匿された中で、狙い定めた研修指定病院に自由文の本音のメッセージを送ることができます。
検索機能を使って医療機関を探し出して、初めてのメッセージを送信し、その返答を受けて、やり取り、意見交換が始まり、未来づくりの礎となります。
医学部生が初期臨床研修指定病院を選ぶときには、いろいろな思惑があります。その思惑を列挙してみます。

  • 出身大学の医局勢力圏内で研修したい」
  • 出身大学の勢力圏外で研修して、そこでできた人間関係を出身大学に持ち帰り、医局の勢力拡大に活かしたい」
  • 2年間限定なのだから、思い切って地域医療圏の病院で研修したい」
  • 身につけることは同じなのだから、できる限り収入の多い病院を選びたい」
  • 将来は故郷に帰るつもりだから、研修は、故郷の病院で行って人間関係を作っておきたい」
  • 大都市での研修にこだわる」
  • 大都市圏で、できる限り収入の多い病院で研修したい」
  • 収入が多いのなら、地方病院でもかまわない」
  • 当直や義務の少ない楽な病院がいい」
  • 将来の専攻医のときの勤務先を見据えておきたい」
  • 将来の開業の際の患者の紹介先として、最も役立てられそうな病院で研修したい」
  • 風光明媚な地域で研修したい」
  • 人間関係をたくさん作りたいので、複数の病院をローテートできる病院で研修したい」

初送信メッセージ文例集

初送信のメッセージの冒頭文は「貴院での初期研修を検討したいと思っています」などになりますが、その次には、それぞれの「思い」に合わせた文章を書くことになります。そんな「思い」の部分の「初送信メッセージ」を作成するのは慣れないと難しいものですので、文例集を掲載しました。初送信メッセージを送ったら、そのメッセージは、「初送信済みリスト」に格納されます。

「貴院での初期臨床研修を検討したいと思っています。」に続く文章は、下記などです。

  • 貴院の場所はどちらの都道府県にありますでしょうか? 最寄り駅はどちらでしょうか
  • 医師どうしの友好づくりの会合などはあるのでしょうか
  • 初期臨床研修医に対して、個別の待遇設定は可能でしょうか? すべて決まり通りでしょうか?
  • 貴院で臨床研修後、そのまま貴院で専攻医になり、常勤医になることを希望しています。最初から特別な待遇を認めていただけませんでしょうか?
  • どうしても性格的に合わない上級医がいた場合、それを申し出る部署はあるのでしょうか?
  • 研修中の住まいとして、寮や社宅はありますでしょうか?
  • 当直の頻度はどれくらいありますか?
  • ある知人も貴院を希望しています。その知人が採用されるなら、私は避けたいと思います。その知人が採用されないなら私は採用されたいです(人間関係トラブルがあったから)。そんなことは可能でしょうか?
  • 常勤医の男女割合を知りたいです。
  • 未来に貴院で常勤医になった場合に備えて、出産、育児の期間の体制を知りたいです。
  • 初期臨床研修中に出産する場合、どのような扱いになりますでしょうか?
  • 特に何科で有名というのはありますでしょうか?
  • 初期研修中の当直料はいくらもらえるのでしょうか? できるだけたくさん当直したいのですが当直回数に制限はありますか?
  • 有給休暇は確実に取得できますか? 日時調整はかなり必要ですか?
  • 月収はいくらになりますでしょうか?
  • 貴院で研修したいのですが、1カ月に1回は、2泊3日で出身地に戻らなければいけません。可能でしょうか?
  • 初期研修終了後は、何科の専攻医に向かう人が多いのでしょうか?
  • 初期研修終了後に、そのまま貴院で専攻医になる人は、どれくらいの割合でしょうか?
  • 指導医の先生が、他院に異動することは多いのでしょうか?
  • 貴院では、どちらの大学卒業生の研修医が多いのでしょうか?
  • 初期臨床研修医中でも、希望すれば内視鏡技術などを教えてもらえますか?
  • 一次募集で定員になってしまいましたでしょうか? あえて二次募集の空き枠を作る予定はないでしょうか?

"匿名性プロフィール"って?

匿名性プロフィールを登録して、研修指定病院の採用担当者とメッセージ交換しながら、あなたにぴったりの研修先を見つけましょう。

匿名性プロフィールとは「自分の本名を隠したうえで、自分はこんな人です。未来はこうなりたいと思っています」などをしっかりととアピールできるプロフィールです。

匿名性プロフィールとは
登録の仕方を見る 説明資料(PDF)

医学部生活の6大イベント

医学部に入学して、医師になるまでには、大きなイベントが6つあります。「部活選び」「CBT」「OSCE」「Post CC OSCE」「臨床研修マッチング」「医師国家試験」です。

  1. 「部活選び」は、「嗜好」「勧誘」がキーワードですが、医師になる身にとっては、重要な「縦の人間関係」づくりの場です。人脈がモノをいう医療社会ですから、OBを含む先輩と知り合う部活選びは重要です。
  2. 「CBT」「OSCE」「Post CC OSCE」「医師国家試験」は、「自己研鑽」がキーワードです。ひたすら勉強し、努力するしかありません。
  3. 「臨床研修マッチング」は、何がキーワードなのでしょうか? それまで、縁も所縁(ゆかり)もなかった病院に1、2度の見学のみで、いきなり申し込むのは難しいことかもしれません。事前に採用担当者、指導医と時間をかけてコミュニケーションをとり、知り合い関係を固めておきたいものです。
    とはいえ、実名を明かしていきなり話しかけるのも憚られますよね。そこで、各々が作成した匿名性のプロフィールをユーザー間で共有しコミュニケーションをとることで医療社会につながりを作る活動、「Mコア活動」をお勧めします。
    「Mコア活動」がキーワードです。自分の匿名性プロフィールを登録しておくと、研修病院側から、いきなりスカウトの声がかかることもあります。それも醍醐味です。

どこで研修をするか

2年間の初期臨床研修を終えた後に、自分の進路を決めることになります。「決めた進路」の中で自分の人生を作ることになるでしょう。つまり、2年間の初期臨床研修ので、「修得」「気づき」「出会い」が、自分の人生の選択権につながるかもしれません。

2年間の研修終了時には、自分には強い選択権があります。出身大学の医局に戻るのは容易なことでしょう。

となると、より広い選択権を得るためには・・・首都圏で研修するか、地域医療圏で研修するか、が重要な選択になります。

首都圏にはもともと研修希望者が殺到します。首都圏での研修にはメリット、デメリットがあります。地域医療圏を希望する研修医は多くはありませんが、首都圏にはない多くのメリットがあります。

「Mコア活動」で、そのメリットを直接問い尋ねてみるのも活用法のひとつです。

医療社会は人脈社会・・・重要な予備知識

医師になる前に、重要な予備知識をお伝えしましょう。

病院の人事は、人間関係が重視される傾向にあります。

医局人事という言葉があります。医局に所属する医師は、その医局との人間関係が深い病院に出向してポジションを得ることが多く、医局のトップである教授になるため、教授選において、研究業績だけでなく、選挙権を持つ他の教授たちとの人間関係を大事にするのです。そうして選ばれた教授は、自己の人脈の中から、准教授、講師を選任して医局が出来上がります。そして、その医局に所属している若手の医師を育て上げて、各地の病院に出向させるのです。

大病院は、人間関係のつながりから採用することはありますが、見知らぬ医師を突然採用することはあまりありません。中小病院や開業しているクリニックも同様に、紹介された人材などから採用する場合が多いです。

これから医学部の皆さんが、初期研修終了後にはそんな人脈の社会に入り込むことになるとしたら…。

従来の医療社会では、初期研修終了後は、どこかの医局に所属して医局人事の中で生きてゆくのが大半でした。しかし、近年では、「専門医」の資格を取るためのベストチョイスが重視され、初期研修中に独立した人間関係を築き、それを基にした就業先を選ぶことも増えています。

その選択の大元は、学生時代の研修指定病院選びにあるのです。首都圏の大病院の上層部の医師は、どこかの大学病院の医局人事下の医師が大半です。それが何を意味するかを深く考え、これからの医学部生は研修指定病院を選択する必要があることでしょう。

医学部生である今、「Mコア」を活用し、前述について見極め、人生における可能性の幅を広げましょう。

匿名性プロフィールの実例

下記のような匿名性プロフィールが作成されて、医療機関の担当者(ユーザー)が閲覧できるようになります(クリックで拡大します)

登録の仕方

  • アカウントの登録は無料です。
  • MコアHPの上段の「プロフィール登録」をクリックして、「医学生」へ進んでください。
  • ニックネームを登録してください。
  • 本名は不要です。仮名で登録可能です。
  • 仮名は、パスワードを忘れたときに必要になります。
  • メールアドレスは、パスワードの送信先にもなりますので、正確に入力してください。
  • 電話番号は下4桁のみ入力してください。

登録したら

  • 入力したメールアドレス宛、パスワード(数字6桁)が届きます。
  • パスワードでマイページにログインする際、メールアドレス宛、ログイン認証コード(※こちらも数字6桁)が届きますので、入力してログイン完了です。
  • ログイン後、すぐにパスワードを変更することをおすすめします。(※大文字小文字英数字3種類使用して変更してください)
  • 将来に希望する科、足跡、現状、思惑などをチェック項目で選択してください。
  • 匿名性プロフィールの完成です。
  • 検索システムを使って気になる医療機関を探してみましょう。
  • スカウトメッセージが届くことがあります。お相手のプロフィールを確認後、返信してみましょう。
  • 自ら医療機関を探さず、「スカウトメッセージを待つ」のも良い方法です。
  • 医療機関も匿名性プロフィールです。
  • 気になる医療機関があれば、「貴院はどちらにありますか」などのメッセージを送信しましょう。
  • 返信があればメッセージ交換を始めましょう。
  • 登録時に無料ポイントが付与されますので、そのポイントを利用してメッセージ送信できます。
  • 無料ポイントは不定期で付与されますが、不足する場合は有料ポイントを都度追加することができます。
  • メッセージ交換の結果、「私にとってのベストチョイスはここだ」と思った機会に、連絡先や本名の交換などを行いましょう。

コンプライアンス(安心宣言)

当社団は、非営利で、関係法令・ガイドラインに則り運営します。個人情報は同意なく開示しません。紹介手数料は徴収しません。最終的な採用・就職契約は、法定手続・内部規程に従い、当事者双方の責任で行われます。